ミドリムシの青汁って?

ミドリムシは「ムシ」ではなく、「藻」の一種です。微生物であることから動物的な性質を持ちつつ、葉緑素によって光合成を行うという植物としての性質もあり、動物と植物の区別が難しいという位置にあります。ミドリムシをバイオ燃料にという研究も進められていますが、一方では食品としての有用性にも期待が寄せられています。そのためミドリムシを使った青汁は、野菜不足を補うのと同時に、肉や魚といった動物性の栄養素を補うことが可能とされています。


<ミドリムシの持つ特徴的な栄養素>

ミドリムシを使った青汁の特徴的な栄養素は、DHAやEPAです。もちろん他の青汁と同じようなビタミン類やミネラルも豊富ですが、DHAやEPAのように肉や魚からしか取れないというようなものも含まれているのが大きなメリットの一つです。肉と魚を比較したときにはDHAやEPAは魚に多く含まれますが、現代は肉食に偏ってます。そのことから見ても、ミドリムシの青汁で効果的に摂取するのは大変有益です。


<パラミロン>

ミドリムシから作られている青汁は、パラミロンも含まれています。これは食物繊維と同じような働きをするもので、余分な中性脂肪やコレステロールなどを体の外に排出してくれます。身体の中からキレイにしたいという人には期待できるものです。